ナンバーズを予想する手法 ディープラーニング

ディープラーニングだから、ただ単に過去のナンバーズの数字を入力して学習させると、未来やってくる数字の確率を計算♪って、簡単にいかない。

まず、ディープラーニングを語る前に、ビッグデータからだ。
過去のナンバーズの数字のデータから、色覚的にわかる数字の法則性を捉える。
IQが高い人だったら、比較的、簡単なはずだ。IQテストは、法則性、気づきのテストだからだ。ちなみに、私のIQは、先日テストしたら、193 上位16.09%、やっぱアスペルガー症候群なのだ。

まず、ナンバーズ4の法則で、ストレートの場合だと、0000から9999の1万通りだが、これが、数字の並びは関係ない予想、つまりボックスの場合だと、815通りになる。

つまり、ボックスで当選したいのならば、815通り買えば、絶対に当たるという計算だ。1口が100円で、81500円買えば、確実に当たるわけだが

https://www.mizuhobank.co.jp/retail/takarakuji/numbers/numbers4/index.html

大抵の場合は、当選金額が、81500円以下になってしまう。
どうしてかというと、確率的に、来ないパターンって、実は存在する。数学的に証明できる。

まず、同じ数字が4つ並ぶとか0000とか7777は、滅多に来ない
後、3つ並ぶのも、1/20ぐらいの確率でしか来ない。

ところが、同じ数字がヒットする確率は、意外に高い。
という具合で、どのような因子で、その数字がやってくるのかというルールを定義して、それが、来たパターンと、来てないパターンと、学習させる教師データを作成する。

後、数字のもつれっていうやつで、前回来た数字が、次回に引き継ぐ確率も、非常に高い。

そういう、ありとあらゆる確率を計算させて、次やってくる数字で確率が高い数字を導き出す訳だ。

それ以外に、当選金額と数字の法則で、例えば、月日みたいな数字の場合だと、当選金額が少ない。恐らく、自分の誕生日、02月16日だと、0216 ってな具合で、選ぶ人が多いんだろうなって思う。高額当選の場合は、大きい数字9とか8とかで、始まった場合だと、高額当選になる。

ナンバーズ4を純粋に投資として考えるならば、当選する確率が高い数字で、かつ当然金額が高額なパターンを狙って買うべきだろう。
つまり、セットで買うと、セットの場合は、ストーレト半分、ボックス半分という買い方になるので、もしストレートで当たった場合は、ストレートの半額受け取れる。狩りに仮にボックスで当選した場合でも、ボックスの半分ということで、確率的に高いのと、運が良ければ高額賞金も狙える方法なのだ。

ディープラーニングで、宝くじを予想する!!

その昔と言っても、10年ほど前に、某大手出版社の社長に
宝くじを当てるソフトを開発してくれっていう話で

正直、バカバカしいって思ったけど
不可能に挑戦してみるというのが、アスペルガー症候群の純粋というか、アホなのかは、わらないけど、研究して、ソフトを開発したことがある。
ちなみに、そのソフトは、その某大手出版会社が出している週刊誌に取り上げられたことがあって、週刊誌っていうのが、またまた嘘っぽくて

それでも、その依頼主は、ナンバーズ4のストレートを2回もそのソフトで当てた実績がある。

私は、確かに、当たるけど、寺銭、つまり税金が高くて、長い間やり続けると、損するので、辞めちゃった。

研究対象としては、面白かったが、それを研究する為に、コンピュータの計算処理のアイデアとか、色々、新しい知見を得ることが出来てとても良かった。

当時のマシンは、Windows95とかの時代で、VisualBasic4.0で、開発した。

研究していたのは、FreeBSD上だという、当時のWindows95っていうやつは、制約が多くて、話にならなかった。安定性も最悪だったし

FreeBSDで、Cでプログラムを書いて、確率の検証。その際に、当時のマシンは、計算スピードが遅いのと、計算量が多くて、全部計算し終えるのに、20日もかかるという、ナンバーズ4の次の結果が出る前に予想出来ないという、笑えないシステムだった。

そこで、まず、ほとんどの場合、来ないパターンの計算をパージしたり
基本的なパターンを組み込むことで、非力なパソコンでも動くように仕上げた。
予想は、適当に出していたのではなく、かなり計算した数字を出していた。

数本は、売れたけど、当然開発費も回収出来ず、技術的には、面白かったというだけだ。当時、考えた計算技術は、今でも通用する。

で、当分、ナンバーズ4から離れていたのだが
この最近の、ディープラーニングブームで、再帰型ニューラルネットワークRNNを使うと、どの位の精度で、ナンバーズ4を予想出来るのかという興味が沸いたのと
当時、考案した法則通り、今のナンバーズ4も、来ているというのを確認して

https://www.mizuhobank.co.jp/retail/takarakuji/numbers/numbers4/index.html

これは、絶対、新しい技術を使って予想をして、その結果は、どうなのかっていうのに無茶苦茶興味があるので、挑戦しようと思います。

未来を予想するっていうことが、どの位の価値につながるかは、わかりませんが
未来、それが起こる確率を有効に活用できれば、もっと幸せになれると思うのです。

とりあえず、RNNのLSTM
LSTM(long_short_term_memory)
を使って、学習させてみようかと

人工知能をやってみて、どうみても実装の仕方がキモだと思う。
そういうノウハウがないと、ただボーッと誰でも書けるプログラムを書くと、ただ平凡で、使い物にならないシステムの出来上がりになってしまうのだ。

国家は破綻しないが、国民の生活が犠牲になる

ここ最近、都市部、田舎でも、物価が上昇していると普段あまり価格動向に無関心な人でさえ、そういっている。

日銀のインフレ誘導が成功、いや成功しすぎで、物価目標2%を超える上昇になっている。

ここで、最悪なことだが、給料、賃金は上昇せず、物価だけが上昇するということになっている。安倍政権になってから5年間、企業が支払った人経費は、ほとんど増えていません。財務省「法人企業統計」

https://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/index.htm

従って、物価が上昇しても、消費者の購買力が低下して、需要後退になって、消費が落ちるという悪循環になって、景気が良くなる。
つまり、お金の回転のスピードが上昇することにはつながってない。

戦後、日本でインフレが発生したのは、2回
敗戦後1946年と、オイルショック1974年で、前回の時は、31.4%のインフレになった。
そこから、不動産バブル 1991年まで、景気が持続する訳だ。

賃金が上昇して、お金の回転スピードがはやくなって景気が良くなったのだが。

市場の観測では、オリンピック以降に景気が減速することがはっきりしているので
それまでに国債や不動産の売りが加速し、2019年にも景気は失速すると言われているし、海外では、オリンピック直後の2020年秋から、遅くとも2022年頃には起こるのではないかと言われています。

消費税増税で、更に、物価は上昇、景気が悪化するのは、ほぼ確実っぽくて
役人の飯の種と引き換えに、国民の生活が犠牲になるのは、いつの時代も同じなんでしょう。
役人の給料だけは、国家が赤字になろうが、関係なしに上昇するということだ。

地銀の半分が赤字

1997年に世界の先頭を切って国債のゼロ金利政策を行ってきて
更にマイナス金利までやっちゃって、まさに異次元状態

地銀は、ゼロ金利国債の運用と、平均金利が0.76%の貸し出しが本業の利益で
104行のうち、2期連続で、本業が赤字になっているのが半分
68行が最終減益

https://toyokeizai.net/articles/-/252469

そんな訳で、生き残りをかけてというか、統廃合がすすむ結果となっている。

https://www.kinkiosakabank.co.jp/gappei/index.html

https://www.zenginkyo.or.jp/article/tag-h/7454/

金曜日に、お金を洗浄している知り合い
毎日、数十億円は、運んでいる謎の人物だ

と会食した時に、近いうちに、地銀の閉鎖された支店が、古い現金が運ばれてくるという話で、運ばれた現金が、そりゃ古いのなんの、聖徳太子の時代の1万円とか、腐った紙幣が、山盛りで、一体どうなっているのーっていう状態。

腐った紙幣は、洗うのって一応聞いてみたが、そういうのは、日本銀行送りで、洗浄は無理だそうだ。

で、地銀、銀行は、半分は赤字っていうやつで、なぜそうなっているのかというと
買ったときより値段が上がっている日本国債を売るっていう
子供でも出来る手法で、益出ししていた訳で。

マイナス金利、ゼロ金利で、10年以内の国債は、日本銀行が、じゃんじゃんお買い上げして、売りたくても、売る物がなくなっちゃった状態に陥ってしまっているということだ。

日銀の場合は、深刻で、満期まで保有していた場合、-12兆円近い損失になるほど国債を買いまくりで、早い話が、満期で、100円になるものを105円とか、普通にある。やばいことに証券会社は、そういう国債を客に勧めて、営業トークが、105円で買ったとしても110円になったら売れば良いという、まさにチキンレース状態。満期になったら、100円で償還されるんだけど。

普通に考えて、そういう値段で取引されている物に参加する人は、あまりいない。

国債を保有していて、金利が上昇すると、国債の価格が下がる訳で、売却損がでる。銀行は、円国債は満期まで保有する建前で、市場の時価での決算の計上を逃れていて、証券業協会のデータでの売買動向を見ると、民間金融機関からは年間130兆円の売りで、平均残存期間8年の国債を3年で売っています。

http://www.jsda.or.jp/shiryo/toukei/toushika/tkbk/index.html

決算書の偽装だが、国債を発行している財務省の金融庁が認めているやり方だ。
2016年8月にマイナス金利が導入されて、国債で損失がでているのは、地銀、メガバンク、保険会社で、それ以降国債を買うと、金利が上昇しても価格が下がって損になるという訳だ。

http://www.bb.jbts.co.jp/marketdata/marketdata01.html

前回載せた外資系の銀行は、日本国債は高すぎるバブルだと書いていたが
現在の8年債までのマイナス金利と10年債のゼロ金利は、バブルになっている。

厚労省の賃金統計偽装より、酷いのが、内閣府の基礎数値で
名目成長を2019年2.4%、20年2.9%、21年2.8%、22年3.0%、23年以降は3.4%としています。
これから先10年の長期金利で
2021年までは0.1%、22年0.4%、23年0.9%、24年1.4%、25年2.1%、26年2.6%、27年3.1%、28年3.4%としています。

https://www5.cao.go.jp/keizai3/econome/h31chuuchouki1.pdf

これから、国債価格は上昇することはなく、下がると政府が発表しているわけで、これをベースに計算すると2024年あたりから、政府発表の金利だと、財政破綻が起こるということになります。

 

人生100歳時代のリスク管理

最近、人生100歳まで生きる事やたら、言っているが

年金だけでは、生活できないから、貯蓄から、投資へとのスローガンで、リスク資産の運用を国家ぐるみで勧めている。

正直、間違っている。というか、ほとんどの人が、退職金を市場で、溶かす羽目になって、貧乏老人になってしまうのがおちだろう。

ここで、レバレッジがかかっていないリスク資産をどの程度、保有運用すべきか考えてみる。

日本の国の年金は、ここ最近は、攻めのリスク資産を大量に保有する自体になって正直やばいと思う。株式投資の比率が、外国株と、国内株で、半分近くも投資するなんて、確実性が求められる投資とは言い難い。

リスク取引しまくりの私でさえ、そこまでリスクはとってないから、びっくり仰天だ。

レバレッジのかかってない株式投資のリスクで、考えるならば
ライフステージで、歳とったら、リスクを取れない。なぜかというと、残り少ない人生を送るための資金を減らすことが出来ないということ。

若いときは、やり直しがきく、時間があるので、高いリスクを取れるということになる。

ということは、100 - 自分の今の年齢 = 株式投資のリスク %

が、適正ではないのかと思う。
例えば、20歳の場合だと、100-20=80 で
総資産の80%近くをリスク資産で、運用してみるのもありだろう。

30歳の場合は、100-30=70 で
70%になる。

40歳の場合は、100-40=60 で
60%というわけだ。

と書いている私は、この通りなのかというと
実際は、この計算より、リスクをとってない。

一応、1年間の所得は、普通貯金で、置いておくのがベストだと思う。
理由は、何かの事故が起こって、病気とかで、失業とかした場合でも、1年間の所得はプールしておくのが、心強い。いきなり、露頭に迷う心配がない。

リスクを取らずして、リターンがないのではと思われるが
資産が増えると、運用方法が変化して
少額では出来なかったリスクが少なくて安定した運用がある。

資本主義の金貸しのルール

資本主義は、金がある人には、安心して、銀行はお金を供給するが
金がない人には、金を貸さない。

金が無くって、生きずまっている人には、金を貸さないルールなのだ。

個人的に、お金を貸してほしいと申し込んでくる人の特徴で
既に、金融機関では、借入が困難で、早い話が、金融事故がすでに起こったりして
貸してくれなくなったりした場合

最悪な事なんだけど、本人は、信用力があると、勘違いしていて
複数の消費者金融から、借入していて、どうみても、多重債務になっているけど
銀行がお金を貸してくれないのは、おかしいと思っている。

私が、銀行だとしても、貸さないだろう。
で、プライドだけが高くて、お金を借りることが出来ないのは、間違っていると思っている。

個人にお金を貸してはいけない。
理由は、簡単だ、プロさえ貸さないほどのリスクの高い者に手を出してはいけないということだ。

外資系の銀行は、わかりやすくて、お金がないと、門前払いされる。
そんでもってクレジットヒストリーが信用になっている。

ちなみに、私の場合は、普段の恰好が、どうみてもお金持ってなさそうなかんじなので、某外資系2行で、本当にお金あるんでしょうねーって、3回近く確認されたことがある。最初に、こっちも、本当に心配だから、1円だけ送金してみて、着金を確認してから、最低金額の2倍近く送金すると、今度は、上得意に急変。まっ金融ってそんなもんなんでしょう。

国債整理基金特別会計と粉飾構造

https://www.mof.go.jp/jgbs/individual/how_to/index.htm

国債の種類

固定利付債には、満期が2年・5年・10年・20年・30年・40年の固定利付国債及び3年・5年固定型個人向け国債があり、変動利付債には、満期が15年の変動利付国債及び10年変動型個人向け国債、そのほか元本が変動する満期が10年の物価連動国債があります。

https://www.mof.go.jp/budget/topics/special_account/fy2018/3.kokusaiseirikikinntokkai.pdf

60年償還ルール

国債の償還を行うに当たって、その償還金には国債整理基金から支払う現金と借換債の発行による収入を充てますが、その割合をどの程度にするかについては、わが国では60年で現金償還を終えるという「60年償還ルール」の考え方に基いています。これは、戦後の国債発行に際して、建設国債の見合資産(つまり政府が公共事業などを通じて建設した建築物など)の平均的な効用発揮期間が概ね60年であることから、この期間内に現金償還を終了するという考え方で採用したものです。また、この考え方から、毎年度の定率繰り入れ率は、ほぼ60分の1に相当する100分の1.6とされています。

国債を発行するのは、一般会計と特別会計で、発行された国債は、その会計年度に整理基金特別会計に移し替えられる。特別会計の借入金も「国債整理基金特別会計」に移し替えられる。この60年償還ルールだと、2年物の短期国債でも償還財源の積み立ては、60分の1で行うことで、借金を60年で返済する。
国債整理基金に移された段階で、各年の歳入欠損を解消する「特例国債」(短期政策の為の国債)という、特殊条件が消え、60年の超長期に切り替わる負債の飛ばし行為を堂々と行うことが出来る。
この制度は、昭和60年の特例国債の借換債の発行解禁時に導入されている。

昭和50年に発行開始した特別国債の本格的な償還が始まる昭和60年に、借金の超長期飛ばしの会計原理とその資金繰り実施の借換債の発行というインチキルールを作ったわけだ。

役所のいけてないところは、自分達、役人が都合の良いルールを作る。最悪なことに、それは、国民に取って都合が良いのではなく、役人が自分の任期中さえ持てば良いという極めて短期的な飛ばしルールを勝手にじゃんじゃん作っていくということにつきる。

借金の付け飛ばしは、早い話が、自転車操業になって、短期国債の発行で、金利負担が低減されるという勘違いもあって、借換債の発行額が加速化されたのが
平成13年度から、凄いスピードで急増

平成13年度:59.3兆円<国債総発行額は133兆円>
平成14年度:69.6兆円<同136兆円>
平成15年度:74.9兆円<同139兆円>
平成16年度:84.5兆円<同162兆円>
平成17年度:103.8兆円<同170兆円> (当初予算)

https://www.mof.go.jp/jgbs/reference/appendix/hakkou03.pdf

平成26年がピークというわけだ。
国債の引き受けが、低金利、短期国債で順調に回っているのは、日本銀行が行ってる「量的緩和策」(国債等を担保とした民間銀行への多大な資金供給策)の結果で
日銀の量的緩和策の転換に対して、政府が激しく反応するのは、このことからだ。

役人のいけてないところは、後から、最初のルールを変更するような事を平気でする。当然、外資系の格付け会社から、国債の格付けが下げられる。
やばいことに、毎度格下げが続いたら、今度は、開き直りというか
自分達の勝手ルールが、世界では正しいと、世間のルールを無視するというわけだ。これは、どうも、どこの国も似たり寄ったりしている。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-09-04/PEIR9N6S972J01

https://news.yahoo.co.jp/byline/kubotahiroyuki/20180810-00092650/

2018年7月30日には、1.6兆円の応札、ショートカバー買い戻しが入ったと観測され
海外勢の売り越しが2年強で最大、そんでもって1兆円を超える大規模な空売りを仕掛けられる時代になったということだ。

http://mail.hsbc.com.hk/sg/ASP_Investment_Monthly_20190208/pdf/Investment_Monthly.pdf

外資系の銀行は
Japanese government bonds (JGBs) are overvalued, in our view. The
BoJ has reduced the amount of its JGB purchases and has started to
modify its yield targeting framework.
The “Yield Curve Control” framework should limit volatility and reduce
the risk of significantly higher yields in the near term.

日本国債は、過大評価されている。日本国債売りの判断で、外国人が日本国債の市場に戻ってくるのかというと、無理っぽい気がします。

日本国債暴落説

2015年に、国債暴落のタイミングが2019年だと、話題になったことがある。
理由は、民間銀行が保有している日本国債が、底をつくからだ。

日銀は、じゃんじゃん、国債を買い進んで、45%近く買っちゃった状態で、売り物がほとんどない、流動性に難ありっていう所までいっちゃっている。

過去、日本国債が暴落したことはあるのかというとある。
1980年に、額面100円が、70円台まで下がった。1978年に発行された表面利回り6.1%の10年物国債。ロクイチ国債っていう、国債暴落だ。

原因は、国債の流動化が進んでいない所に、日本銀行の利上げが引き上げになった。
当時は、6%でも超低金利で、当時の国債は、10年物が主体で、20年物の発行は、1986年10月からだ。

1979年4月から金利上昇になって、国債の価格は大きく落下。利回りは9%を超えて、国債の買い支えで、国債整理基金による国債の市中買い入れ実施された。
1980年2月3月と、公定歩合を引き上げて、長期金利が大きく上昇。ロクイチ国債の利回りが12%台まで上昇し、金融機関が、想定外でパニック状態に陥ってしまった。早い話が、国債の価格が、そこまで下がると計算してなかったということだ。

その後、神風的に、米国金利の急激な低下が起こり債券市場は急回復したわけだ。

債券市場の流動性が確保されるようになったのは、1985年のフルディーリング開始で債券先物の上場がきっかけとなった。

https://www.news-postseven.com/archives/20150402_313056.html

2015年2月12日の経済財政諮問会議で、日銀の黒田総裁が
米国格付け機関ムーディーズが昨年12月に日本国債の格付けを引き下げたことに懸念を示し、スイスに本部を置くバーゼル銀行監督委員会で銀行資産の審査基準の変更が議論されていることを説明したうえで、“基準が見直されれば大量の国債を保有する日本の金融機関の経営が悪化し、国債が売れなくなって金利急騰につながりかねない”という趣旨の発言を行なったことが、自民党政調幹部に伝えられた。財務省幹部がいう。

「黒田総裁は昨年12月に日本国債の格付けが引き下げられた影響を非常に心配していたようだ。これまで銀行が保有する国債はリスクゼロ資産とされていた。

しかし、スイスに本部を置くバーゼル銀行監督委員会では、国債をリスク資産と見なし、格付けに応じて査定するように銀行の審査基準を変更する議論が始まったという。黒田さんはそのことを詳細に説明したうえで、“基準が見直されれば大量の国債を保有する日本の金融機関の経営が悪化し、国債が売れなくなって金利急騰につながりかねない”と指摘した」

となっているが、今のところは、売れなかったら、日銀自身が買うまで戦略で
じゃんじゃん買いまくり続けるだろう。

私は、国債は、暴落はしないと思う。なぜかというと、じゃんじゃん下では、日銀が、力の限り買い続けるから。ただし、実質的な円の価値自体は、暴落して、ハイパーインフレになるのは間違いない。

つまり、金、GOLDの価格が上昇して、円の価値が低下するということだろう。
海外からの輸入品の価格も相対的に上昇して、インフレ成功になるはずだ。
ここで、最悪な事だが、インフレが成功したら、景気が良くなるのではない。
給料は、そのまんまで、物の値段が上昇する。
可処分所得が減少する訳で、国民は生活が苦しくなる。

国民が生活が苦しくなるのを、役人は狙っているということだろう。
役人は、自分達の給料は、日本の国の赤字が増えようが、上昇させ続けてくるに違いない。つまり、国民が貧困になればなるほど、自分達のいうことを聞かせやすくなるというわけだ。

通貨の価値

ついに、福沢諭吉大学の先生まで、諭吉先生のお札が紙切れになる可能性があると

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-02-17/PMYLA26TTDS201

と言い出す始末だが、金利の急騰は、私は、起こりにくいと思う。
理由は、金利が高騰する、つまり日本国債の価値が下がる。このパターンは、円ベースだと、考えにくい。どうしてかというと、日銀の価格統制されていて、下がると、買い続ける事で、国債の円価格を維持。円自体は、無制限に印刷が可能だから、円で借金している日本国債は、価格統制が可能というわけだ。

実際の所、日本国債を日銀が、半分近くまで買い進んでしまって、わかりやすく言うと、価値がないにも関わらず、高値を維持させているということになる。

海外の銀行などは、投資は、アンダーパフォーム、高すぎると評価しているが、これは、正しいと思う。

日銀の国債保有比率は、高まって、買い入れ余地がなくなって、そのまんま維持できる政策でないことに皆が気づいた時に、金利抑制が出来なくなるかというと、そうではないと思う。また、国債を潤沢に供給が可能だし、現状でも、借金をじゃんじゃん作る事は、簡単にできる。

使い道の予算を配分すると、その予算を全部使い切ろうとするのは、役人は教えなくても確実に無駄遣いをやるだろう。

国債の金利が上昇するより、現実的に起こるのが、日本円自体の価値の基準が変ること。つまり、今後、円を世界的に信用されなくなって、誰も円を使いたい。持ちたくないと考える人が増えてきた場合、円自体の価値が希薄化される。

もし、円安が起こったときに、円を買い支える。問題は、何を使って買い支えるのか、ドルを使って買い支える。ドルと円の決済する際の国際的な利用量を比較する場合、最初から話にならないぐらいドルの利用量が巨額すぎる。一方方向に相場が走った時、市場参加者のほとんどが、円に対して、信頼が揺らぎ、懐疑的になってしまった場合。超円安に陥ってしまう事が考えられる。

通貨供給量を見ると、不思議なことが見えてくる。

日銀
https://www.boj.or.jp/statistics/money/ms/index.htm/

FRB
https://www.federalreserve.gov/releases/h6/current/default.htm

ECB
https://www.ecb.europa.eu/stats/money_credit_banking/monetary_aggregates/html/index.en.html

2017年12月時点のレートドル113円ユーロ132円で、日本円1320兆円、ドル1563兆円ユーロ1566兆円で、意外に、ドルって発行量が少ない、いや、日銀のマネータリーベース、貨幣供給量が凄すぎるということかもしれない。
それでも、借金は減らないということには変らないが

今まで、円高阻止で、ドルを買うということを繰り返し、くみ上げてきたドルもあっという間に底をついてしまうということになるのではないかと思われる。
そうなると、対ドル、対ユーロなどの円の価値が低下し、輸入品の価格上昇が確実に起こり、運転資金に困っている企業、個人は生き残れない可能性が高くなる。

対外純資産が、レパトリ、自国内への資金環流が起こるのかというと、ノーだと思う。企業は、そこまでして、国内を維持しなければいけない理由はない。

対外純資産に関心があるのは、むしろ公務員っていう感じで、自分達の飯の種の為っていうだけだ。自分達の給料、利権の為、国民から税金をいかに吸い上げるかに関心があるということになる。

某国にキャピタルフライトしてから

円資産から、完全に分離している資産の増加

アスペ的にいうと、年金は、信用できない。
そもそも私が加入した時は55歳で貰えるのが前提条件だったが、それも、いとも簡単に崩れる始末になると、今度は、約束が守れない前提での思考になってしまう。
ゴールポストが、移動しまくる某国と同じで、どこの国の政府も、そんな感じ
そもそも、借金漬けで、返済に200年以上もかかる国が発行している通貨自体に、価値があるということ自体が、異常事態だと思うし

もっとも借金があっても大丈夫っていうのは、原発推進派の主張に似ていて
原発は、絶対に安全だから、大丈夫と同じで
5重の壁に守られているからっていうの、どこの電力会社のホームページもそういう記述が、事故があってから、削除。検索だけは引っかかるけど

http://www.fepc.or.jp/nuclear/safety/shikumi/jikoseigyosei/

というのと、似たような感じになっている。

第三者から見ると、そういう借金があるリスクが大きい先に、投資することはないだろう。株式投資でいうならば、借金が大きいボロ株に、お金を突っ込むような感じになっているからだ。
従って、円を離れて、収益の源泉を、日本以外から得られるようなポートフォリォを構築というわけだ。

普通の日本人だと、頭おかしいんじゃないのーって言われるかもしれないが
これが、アスペルガー症候群だと、真面目で、真剣な悩みなのだ。

このポートフォリォが、順調に育ってきて、ようやく、日本がこけても大丈夫な位に成長してきた。