IT介護
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天下りで、酷いのは
大阪府のルールでは、70歳で、天下り終了の筈だが
それを自分ルールで、75歳以上になっても、延々と、給料を貰うためだけにやってくる天下りの面々が多い。
そういうのが、公にバレるのが、まずい。と思うのだが
職場の事務局長は、その前は、大阪府の互助会にいて
大阪府に返還しなければいけないお金を、使い込んだと自慢していた。
天下りは、悪いことをやっても、首にならないから、やりたい放題と言うわけだ。
ちなみに、その悪いことを公開されようが痛くもなんともないと豪語していた。
怖い物知らずっていうか、そういうのが、まかり通るのが、公益法人なんだろう。
スマホは、使ってなくって、でも本人は、ITに強いと勘違いしているが
いまだに、紙と判子が総てだと勘違いしていて
USBメモリを紛失したら大変なので、紛失を前提に
暗号化してパスワードをかけても
そのパスワードを忘れるのは、当たり前で、パスワードを聞いた、一分後に、忘れてまた聞く
それを5回以上も、繰り返す。
私は、思わず、ITの保守ではなく、IT介護と言ってしまったが
日本の国、全体が、そういう状況になってきつつある。
大変な社会コストになっている気がするのだ。