ボラティリティ爆発

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ボラティリティ爆発

世界の金融機関がはまっている罠で
中央銀行が、マイナス金利、ゼロ金利政策で、銀行の本業の貸し出しで利息あげるのが困難になって
利益を上げる手法に、保険の売り、ハイリスクな商品に手を出すようになっている。

まず、信用力が低い会社にお金を貸す場合。直接貸せれば良いのだが、リスクが高い場合
証券化して、複数の貸出先を一つのバケツに入れる。連中は、これをリスクヘッジと呼ぶらしい。
これを格付け会社の単なる意見(支払いがされなくても保証はなし)で、リスクが少ない事にされて
再販売される。

金融の場合は、情弱がカモにされて
リスクがある商品を、いかにラベルを付け替えて、リスクが無いな感じに、わからないようにして販売する
販売する側は、販売と管理する手数料で儲けるやり方になっている。

日本の金融機関は、こういうハイリスクな商品CLOを大量に買っている

九月末時点の国内のCLOの保有額は、農林中央金庫(農林中金)が突出しており、七兆九千億円。三菱UFJフィナンシャル・グループが二兆四千七百三十三億円で続き、ゆうちょ銀行も一兆五千二百四十一億円に上る。この三つの金融機関の保有分が国内の残高の大半を占める。
小規模な信用金庫も、自己資本の3-4倍も手を出す始末になっている。

ドイツ銀行の場合は、保険の売り、デリバティブに手を染めて
負債総額が260兆円 リーマンブラザーズの4倍近い
ドイツのメルケル首相は「ドイツ銀行を救済しない」と言明している。

ドイツのGDP2兆7000億ユーロに対して、ドイツ銀行のデリバティブ残高は55兆6000億ユーロ。
330兆円のGDPに対して6840兆円のデリバティブ残高があります。
仮に1%の支払いがドイツ銀行に請求されたら68兆円の支払いになる規模です。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-27/Q1MJBZT1UM0W01
ドイツ銀は最近、想定元本で約400億ポンド(約5兆6000億円)相当の証券をゴールドマンに売却した。

https://jp.reuters.com/article/deutsche-bank-bonds-idJPKBN20Z050
ドイツ銀、償還可能な債券の返済オプション行使せず

破綻の始まりが、いよいよ始まった気がします。

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