一陰介在五陽連

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「一陰介在五陽連」一目均衡表の考え方で、6営業日の日足で陽線が5本出現して1本陰線が介在する。
9月上旬の日経225先物のチャートが、まさにこれ
8月27日から、陽線の連続出現、そんでもって1日だけの陰線
基準線、転換線のゴールデンクロスときて、強い波動になっている。

相場は、儲かる人と、損する人がいて、初めて成立するが、一体誰が損をしているのか内部要因を分析すると
国内の大手銀行が4兆円弱のベア型投資信託、インバース型を保有している。
最初、個人投資家のインバース投資かと思っていたが、違っていた。
5日の日経平均の大幅上昇と、長期金利の上昇は、このベア型が影響。
日銀が10月24日に公表した金融システムリポート

https://www.boj.or.jp/research/brp/fsr/fsr191024.htm/

23ページに「大手行では、引き続き株式投資信託に関して厚めの残高を維持しつつも、債券や政策保有株式等の評価損益を管理するための『ベア型』の投資信託を積み増す先がみられ、足元の残高増加のかなりの部分を『ベア型』が占めているとみられる」と記され脚注には「投資残高ベースでは、『ベア型』は大手行の投資信託残高の約5割を占める」との説明

日銀によると、19年8月末の大手行の株式保有残高は約6.4兆円。

大手銀によるベア型投信解約による「上げ効果」で5日に401円上昇。
6日は、円債市場で長期金利が一時、マイナス0.075%まで急上昇

株式の短期的な急騰を受けて、リスク調整のため大手銀行が長期国債を売却し、その影響で金利が上昇した。

11月になって、銀行は、株価落下に備えたベア型投信の保有で、株式と債券の両方で、損失リスクが拡大してしまう結果になっている。

短期的な株価上昇が起こると、ベア型投信の解約が続くと思われる。

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