MASAOKA

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2つの統計データ

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日本の家庭状況を知るには、政府が発表している統計データが2つある。

厚生労働省の 国民生活基礎調査

http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/20-21.html

総務省統計局の 全国消費実態調査

http://www.stat.go.jp/data/zensho/2014/

統計データに、偏りがあって、総務省統計局のデータは、お金持ちになっている。
その理由は、アンケートに回答するのに、お金持ちで、時間がある人じゃないと、回答しないだろっていう感じで、万人受けではないってことだ。調査方法に問題があって、非常に面倒な作業を回答者に求めるので、低所得で、忙しい人は、回答してないということだ。

全国消費実態調査は、相対的に4 歳未満の世帯や単身世帯が多く、国民生活基礎調査は、高齢者世帯や郡部・町村居住者が多い
全国消費実態調査で収入の低いサンプルが少なく、国民生活基礎調査で収入が低いサンプルが多い

つまり、お金持ちのデータが必要な場合は、全国消費実態調査のデータを参照すれば良いし

貧困が高いと、主張したいのだったら、国民生活基礎調査のデータを引っ張ってくれば良いということ。
OECDは、国民生活基本調査のデータになっている。

年末に、子供の相対的貧困率が大きく改善したと言ったデータは、全国消費実態調査のデータを使っていて、さすが、いつの時代も、大本営発表は、都合のいい情報を国民に発表するという感じ。

 

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