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コンピュータの時計を正確に合わせる方法

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相場をやっていて、特に、ザラ場取引、FXにしろ
時刻は、重要だ。自分だけの問題ではなく、世界中の人が、同じ時刻を共有するから
市場が開始する時刻、終了する時刻、そんでもって、雇用統計が、発表される時刻と

とにかく、正確な時刻を、ははくする必要があるということ。

現在のコンピュータの時計は、残念ながら正確ではない。原理的に、毎日ズレるのだ。

日本国内の場合は、ntp.nict.go.jp を 設定するのが、もっとも正しい時刻に設定できる。

国立の情報通信研究機構が管理している、つまり日本の標準時を決定・維持している団体だ。

ブラウザーで表示すると

http://www.nict.go.jp/JST/JST.html

自分のコンピュータの時計が、どの位、ズレているのか、わかる。毎日、数秒は、ズレる。
インターネットで時計を合わせることができる設定は

http://jjy.nict.go.jp/ntp/

Microsoft社 Windows7 の場合(*)

  1. [スタート]ボタン-[設定]-[コントロールパネル]でコントロールパネルを開きます。
  2. [時計言語および地域]をクリックします。
  3. [日付と時刻の設定]をクリックして、日付と時刻のプロパティを開きます。
  4. [インターネット時刻]タブから [設定の変更]で、[サーバ]にntp.nict.jp   と入力します。
  5. [OK]ボタンをクリックして、設定終了です。

1時間に、20回、1日の合計が480回を超えてはいけないという制限があります。

Windowsの場合は、デファルトのポーリング間隔は、1週間になっていて604800秒で、相場でつかうのには、話になりません。
毎日、朝起きると、ズレているので、できれば、15分間隔で、正しい時刻に設定したいものです。

そこで、どうやるかというと、レジストリーをいじって、ポーリング間隔を縮めるのです。時刻の調整間隔

[Windows]+[R]で「regedit.exe」を起動します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\TimeProviders\NtpClient\

の下の「SpecialPollInterval」の値を変更します。

値は秒単位で指定しますが、デフォルトでは、10進数で604,800、すなわち7日に一回が指定されています。

推奨値は、10進数で900、すなわち15分です。

CASIOの電波時計でも1時間に一回調整していますので、一週間は長すぎるでしょう。

値を設定後、最初に調整が行われた後は、指定した間隔で調整されます。

Windows7以降のOSの場合は、以上と、追加で

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\Config

の下の「UpdateInterval」にもSpecialPollIntervalと同じ値を設定する必要があります。
デフォルトでは10進数で360,000、すなわち100時間が設定されています。

Windows10の場合はコントロールパネルでしか、変更できません。

「コントロールパネル」の「時刻、言語、および地域」をクリックし「日付と時刻」をクリックします。「日付と時刻」のダイアログが表示されるので「インターネット時刻」タブを選択し「設定の変更」をクリックします。「インターネット時刻設定」ダイアログが表示されるので「サーバー」にNTPサーバーを入力して「今すぐ更新」をクリックします。「時刻は正常に<NTPサーバー>と同期しました。:と表示されれば完了です。

レジストリーのどこの位置に書かれているのかというと

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\Parameters\

の下の「NtpServer」の値です。

すぐに同期させる場合は、管理者権限でコマンドプロンプトを開き、

w32tm /resync

Windows 10では「設定」アプリの「時刻と言語」の「日付と時刻」で「時刻を自動的に設定する」を一度「オフ」にしてから「オン」に戻すことで即座に同期が行われます。

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1301/24/news105.html

いちいち、職場では、台数が多いのを設定するのが億劫なんで、以上の設定を書き出したレジストリーファイルを作って、ダブルクリックで、設定してます。

そのファイルも掲載しておきます。txt形式ですので、ファイル名の拡張子を .regにしてください。

内容

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\TimeProviders\NtpClient]
“AllowNonstandardModeCombinations”=dword:00000001
“CompatibilityFlags”=dword:80000000
“CrossSiteSyncFlags”=dword:00000002
“DllName”=hex(2):25,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,72,00,6f,00,6f,00,\
74,00,25,00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,00,77,\
00,33,00,32,00,74,00,69,00,6d,00,65,00,2e,00,64,00,6c,00,6c,00,00,00
“Enabled”=dword:00000001
“EventLogFlags”=dword:00000001
“InputProvider”=dword:00000001
“LargeSampleSkew”=dword:00000003
“ResolvePeerBackoffMaxTimes”=dword:00000007
“ResolvePeerBackoffMinutes”=dword:0000000f
“SignatureAuthAllowed”=dword:00000001
“SpecialPollTimeRemaining”=hex(7):00,00
“SpecialPollInterval”=dword:00000384
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\Config]
“AnnounceFlags”=dword:0000000a
“EventLogFlags”=dword:00000002
“FrequencyCorrectRate”=dword:00000004
“HoldPeriod”=dword:00000005
“LargePhaseOffset”=dword:02faf080
“LastKnownGoodTime”=hex(b):00,80,4c,02,ed,cb,d0,01
“LocalClockDispersion”=dword:0000000a
“MaxAllowedPhaseOffset”=dword:00000001
“MaxNegPhaseCorrection”=dword:0000d2f0
“MaxPollInterval”=dword:0000000f
“MaxPosPhaseCorrection”=dword:0000d2f0
“MinPollInterval”=dword:0000000a
“PhaseCorrectRate”=dword:00000001
“PollAdjustFactor”=dword:00000005
“SpikeWatchPeriod”=dword:00000384
“TimeJumpAuditOffset”=dword:00007080
“UpdateInterval”=dword:00000384
“UtilizeSslTimeData”=dword:00000001

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\DateTime\Servers]
“1”=”time.windows.com”
“2”=”time.nist.gov”
@=”0″
“0”=”ntp.nict.go.,jp”

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\Parameters]
“ServiceDll”=hex(2):25,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,72,00,6f,00,6f,\
00,74,00,25,00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,00,\
77,00,33,00,32,00,74,00,69,00,6d,00,65,00,2e,00,64,00,6c,00,6c,00,00,00
“ServiceDllUnloadOnStop”=dword:00000001
“ServiceMain”=”SvchostEntry_W32Time”
“Type”=”NTP”
“NtpServer”=”ntp.nict.go.,jp,0x9”

 

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