MASAOKA

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正岡会での、投資していた某氏

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第一回目の正岡祭りのときの事だが

相場を教えていた弟子がいて、その弟子とえーーーーって、びっくりしたことがある。
それは、わしは、買う、打つ、飲む ってことはせんなって、豪語していた御仁がいて

株式投資は、博打ではないっていう感じ、一応は、聞いたところ、将来への立派な投資だと、言っていた。
正直、半分はあたっているが、半分は、残念ながら外れていると思う。

正直、相場は、天下御免の大博打だ。
江戸時代の儒学者、中井竹山 は 先物取引絶対反対論者で草茅危言の中で

http://yuyu-life.net/f-jaunal/2012/1127-s.htm

「帳合米取引は架空の取引であり、大坂の米商人達が勝手に米相場を立てて取引しているにすぎない。なにもコメでなくても麦でも豆でも同じことで、まさに天下ご免の大博奕であるからすぐにでも廃絶すべきである。しかし、いまずくに打ち壊せばかえって人心を騒がせることになりかねないから、慎重にすすめる必要がある」

http://yuyu-life.net/f-jaunal/2015/1292-s.htm

竹山は『草茅危言』(1789年刊)の中で、堂島米会所の帳合米取引を痛烈に批判して大略つぎのように述べている。
「大坂で風俗を乱し人心を害している最大の問題は、帳合米取引というまったく架空のコメ取引である。もともと帳合米取引はコメの現物価格の変動を調節するとの触れ込みで実施されたにもかかわらず、実際にはコメの豊凶とは無関係に米商人たちが勝手に相場を立てて行う賭博的行為にすぎない」
「したがって堂島コメ市場はすぐにも廃絶すべきであるが、開所後60年も経っていることでもあり、急に打ち壊せばかえって混乱することを考えて、1年程度の猶予期間を待って廃止すべきである」

ちなみに、同じ大阪の 井原西鶴は、商人出身で、先物擁護派だ。

市場に参加してわかることだが、やはりかなりインチキっぽい値段がつく、つまり普通に考えられる価格から、かなり解離してしまうことが多々起こる。それは、証拠金取引で、金の切れ目はっていう感じで、投げと、踏みがでるから、異常値が構成されるわけだ。

つまりバーゲンセールとか、オーバーシュートするわけだが、そういう場合は、勇気を出して、その逆に向かえばいいわけだ。
相場は、弱い者から、お金を取り上げるゲームなので、損失を出している人の逆をするのが正しい。

ほとんどの人は、損をするが、思考とか、精神構造上、普通ではない人じゃないと儲からない。
そんでもって普通の人の逆をするわけだから、思考が、おかしくなってしまう場合が多い。それか、ストレスを抱えるか。
もっとも、普通に相場をやっていて、損をしている人は、ストレスを感じているかというと、感じていると思う。

話は、かなり脱線したが、第4回目の正岡祭りで、今回は、アベノミクスで、株価は、ものすごく上がったので、凄く儲かったでしょうって聞くと、損をしていると言っていた。
義理の息子が、某上場している証券会社の役員だし、勤めていた会社は、株式投資の評論家はいっぱいいるはずなんだが。

どうも、手法的に見て、儲かったやつは、すぐ利食って、含み損を温存するやり方をしているような気がする。
いや、そういう人って、なんだか、多い。

ちっちゃな利食いで、大きな損失、トータルしたら、大きな損失
そんなことやっていたら、いつまでたってもお金が増えることはありえないが
行動心理学で、美味しいことは、回数を重ねたい。
嫌な事は、回数を減らしたいっていうところからきているのかもしれない。

それと、エントリーして途中でルールを変更っていうやつ。それが、利益をのばすのならわかるが
損をしたくないから、損失のあるやつは、持ち越しっていうパターン。

その逆をすれば儲かるのにって思います。含み損を抱えたまんまだと、資金効率が悪いし
いつ売却しても、損になる。含み益を抱えた状態だと、いつ売っても利益っていうことだ。

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