MASAOKA

アスペルガー的発想からの独り言から、進歩しました。 https://sns.masaoka.jp/

士魂商才

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「士魂」は武士の魂、「商才」は商売の才能。
実業家や商人の理想や心構えのことで、武士の魂と商売の才能のどちらも持つこと。

先日の正岡祭りで、違和感っていうやつを感じた、まず、日本と国際社会のルールの違い。

日本の場合は、お辞儀をするが、国際社会は、握手だ。

戦国時代に、日本に宣教しにやってきた、フランシスコ・ザビエルは

「彼らには、キリスト教国民の持っていないと思われる一つの特質がある。
武士が如何に貧困であろうとも、平民の者が如何に富裕であろうとも、
その貧乏な武士が、富裕な平民から、富豪と同じように尊敬されているということである。」

と言っている。すなわち、武士道、武士階級の倫理・道徳規範及び価値基準から
来ているのだと私は思います。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E5%A3%AB%E9%81%93

そこが、キリスト教と、武士の倫理・道徳観の違いなんだろう。

私が、疑問に思うのが、キリスト教徒の多いアメリカの現実と、人種差別、奴隷制、南北戦争と
キリスト者の倫理観の高さにも関心がある。

新渡戸稲造は、海外に武士道の哲学を紹介したが
ひとつだけ抜けていることがある。これは、「孝」という、概念の説明が足りていない。

孝、すなわち、親孝行 から来ているが、武士の単位は、家、家族、一族っていうのを大事にする。
つまり儒教の教えから来ていると思われる。

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