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Windows での LFS ログファイルシステムのバージョン

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Windowsマシンを使っていて、内蔵のSATAで、ハードディスクを直結していて
なおかつ、職場のマシンと、家のマシンと、データを行ったり来たりさせていると、そのうちに
データが、全部無くなっちゃったよっていう現象が起こることがある。

特に、Windows10だと、よく起こる。
どーでもいいようなデータでも、かなり、びびる。

なぜ、そのような現象が起こるのか説明。

LFS WindowsのNTFSボリュームのログファイルシステムが原因で、Windows8以降、LFSは、バージョンアップした。

Windows7以前のNTFSと、ログファイルに互換性がない。

正しい手順で、外付けHDDを取り外す場合は、LFSのバージョンは、Windows7と同じものに戻り、互換性は保たれるが、SSDとか使っていて、シャットダウンが終了する前に、ディスクを抜いちゃったりすると、ファイルが消えたりする。

Windows7 の LFSは、バージョン1.1
Windows8以降は、2.0

http://social.technet.microsoft.com/wiki/contents/articles/15645.windows-8-volume-compatibility-considerations-with-prior-versions-of-windows.aspx

で、うかつに、chkdskを行うと、ボリュームの不正領域と判断された箇所が初期化されて、はまってしまう。

LFSのバージョンは、コマンドプロンプトで

fsutil fsinfo ntfsinfo C:
でCドライブを表示。Windows10 の場合だが、こんな感じで、2.0になっている。

LFS2.0

こういう風に、行ったり来たりする運用をしている場合は
デバイスの、クイック削除 にする。
高速シャットダウンを無効にする。

NTFS LFS ログファイル構造のアップグレードを無効に設定する。

Windows8、Windows2012以降のシステム

regeditを起動する

HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\FileSystem\NtfsDisableLfsUpgrade
の値のデータを 0 → 1 に変更する

Windows10の場合は、値 NtfsDisableLfsUpgradeがないので、作成して、DWORD値を0でなければ何でもOK (ただし推奨は1)
これで、NTFSボリュームのログファイル構造が2.0へアップグレードされる事を防ぐことが出来ます。

レジストリ変更後、再起動します。

全てのNTFSボリュームが以前のWindowsと互換性を持ったログファイル構造に置き換えられます。

確認は、fsutil fsinfo ntfsinfo C:と入力して
LFSバージョンが1.1となっていれば、Windows7以前と互換性が保たれた状態になっています。
2016/12/18 に追記

このページ、毎日、あまりにも、アクセス数が、多いので追記します。
私が、実際にはまったのは、うっかりchkdsk かけちゃったりして、しかも、修復なんかやっちゃった日は
データが消えて無くなって、超はまります。しかも、市販の、ファイル復活ソフトなんか、やっちゃったりして、更に症状を悪化させたりする人もいます。

が、データの復旧は、可能です。時間がかかりますが

どうしても、復旧させたい場合は、仕事として、お受けしますので、連絡してください。

masaokaアットマークyahoo.co.jp

[email protected][email protected]を対策です。

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