MASAOKA

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リスクとリターンとレバレッジ

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金融で、デリバティブ、つまり金融派生商品、オプションをやっていたら、思うこと。

お金を増やそうと思うならば、リスクを管理しなくてはいけない。

リスクは取りたくないが、取らなくては、お金は増えない。
リスクとは、現代の金融では、ボラティリティ、価格変動率の事を指すことが多い。

価格の変動は、金融工学では、ランダムとされているが、実際の所は、エッジ、つまり優位性のある動き方がある。ランダムのように見えるが、ランダムではない事象に、素数の出現も、人間の目には、ランダムに写るが、実際は、そうではない。バイアスがかかっている。

価格の変動の方向性を正確に予測できる、いや、価格変動の方向をかなり正確に一方方向に押さえ込めるのだったら、今度は、レバレッジの出番で

小さい値幅を、巨大に増幅させること、つまり先物、オプションなどの証拠金取引とか、他からお金を借りてきてトレードする信用取引などで、他人にお金を使って、その効果を増幅させる。
倍率っていうやつ。

このやり方で、商品、株式の鞘取り、ヘッジファンドは、裁定取引と言ったりするが
それは、確実だという、思い込みがあったりして、又裂きになったら、最悪で、2倍にやられたりする。
リスクを抑えたつもりが、全然リスクがおさえられてなくって、往復ビンタになったり、絶対ということは、絶対ないっていうことだ。

もっとも効果的に資金を倍増させるならば
リスクを抑えて、レバレッジをかける、どこらあたりに設定するのか、そのさじ加減が、かなり難しい。

 

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