MASAOKA

アスペルガー的発想からの独り言から、進歩しました。 https://sns.masaoka.jp/

保険は、貯蓄ではない!!

| 0件のコメント

日経平均オプションをやっている人だったら、すぐ理解するだろうが
保険は、貯蓄ではないってことだ。

ここ最近、やばいなって思うことで、一時払い終身保険っていうやつ

銀行の定期貯金よりも利回りが良くって、株や投資信託より安心って
よーく説明聞くと、、まったく美味しい所なし。

いや、退職金の運用方法って、銀行の窓口は、こういうのを勧めているらしい。
一時払い終身保険 っていうやつで、契約時に保険料を全額支払う貯蓄型保険で、定期預金より、予定利回りが良いので、人気だそうだ。

株式や、投資信託のように大きく元本割れをするリスクが小さいのと、法定相続人1人あたり500万円までの非課税枠があるので、相続税の節税対策になる。

販売する方の銀行は、保険料の3-5%近い販売手数料が入るので、美味しい商品なのだ。

明治安田生命の エブリバディは、60代から70代で、保険金額は、500万円から1000万円が多いらしい。

銀行は、生保に加入しないと、追加融資しないという販売手法も功を奏して、まさに売れまくってきたが

問題がある。まず、短期間で、途中解約すると、元本割れする。それと、直接、保険会社から、購入した場合と、銀行の窓口を経由した場合は、実は、利回りが違う。というのは、なぜかというと、商品設計が若干異なり、銀行窓販の場合は、告知が不要で、その分、保険料が高いというわけだ。

つまり、銀行だと、保険は割高、投資信託も、手数料で割高ということなのだ。
投資信託は、証券会社で買った方が安かったり、餅は餅屋というわけだ。

今後の経済のシュミレーションで

金利が大幅に上昇すると、損をするのが、終身保険。どうしてかというと、長期固定金利商品だから
金利をスワップ取引で、固定させてしまうというわけだ。
ちなみに、マイナス金利になった場合だと、今度は、保険料を上昇させて、保険会社は、損をしないようにする。

3月1日から、予定利率を引き下げるようだが

http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2015/pdf/20160223_01.pdf

最終的に、満期の時に、加入者が押し寄せて、破綻を防ぐため、死亡保険金の減額や、利率の引き下げが行われるかもしれない。

あくまでも、予定利率であって、絶対ではないということだ。アスペ的には、大問題な事態だ。
しかも、予定利率通り、支払われることはない、それはなぜかというと、人件費や経費などのコストを引いた残りの部分に適用されるから、つまり保険会社は、絶対に損をしないということだ。

支払った保険料に適用されるのではない。そこが、貯蓄との大きい違いだ。従って、実際に支払われるのは、予定利率の半分以下になってしまうのだ。予定利率が、1.15%だと、0.42%程度しか、つかないということになる。

保険で、貯蓄ではないのは

低金利を固定化してしまう。
破綻したら元本割れ。半分以下になってしまう場合もある。
経費を引いたお金に対する利率なので、コストが高くなる。
資金を固定化してしまい。融通性を失う。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。