MASAOKA

アスペルガー的発想からの独り言から、進歩しました。 https://sns.masaoka.jp/

メルベイユ

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フランスパンを作るときに、使う小麦の名前だが
素晴らしいという意味があるが

店によって、価格の開きが凄い。いずれも25キロ

http://www.kobe-gourmet.co.jp/item/3356/
5894円

http://www.konayashop.jp/shopdetail/057000000018/ct510/page1/recommend/
6430円

http://tomiz.com/shopdetail/000000001141/
7992円

小麦は、政府が売り渡していて1トン5万6640円だ。

http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/boeki/150908.html

ということは、1トン=1000キロで、56640円。
キロあたり5.6円ほどなので、小売価格との差って、一体なんなのっていうぐらい高い。

それはなぜかというと、農林水産省が、小麦価格を高騰させている方針からだ。小麦を輸入するの関税は、252%で、輸入の時点で元の価格の約3.5倍になってしまう。

小麦の国際価格は、169.7ドルって書いているが、データが古すぎ

http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/j_zyukyu_kakaku/pdf/kakaku_0219.pdf

先物価格を見るとシカゴで5000ブッシェル443.25ドルだ。
5000ブッシェルは、小麦では、約127トンになる。
1ブッシェルが容量35リットルの体積の単位だ。

ということは、1トンあたり3.49ドルで為替が1ドル114円で計算すると、39787円になる。

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/data/wc1.html

http://quotes.ino.com/exchanges/contracts.html?r=CBOT_ZW

で、輸入すると、関税率が252%なので、1トン100263円になってしまう。関税が60476円かかる。

農林水産省は輸入業者に対して、関税を払うよりも低価格で小麦を輸入できる仕組みを提供しています。政府が商社から国際価格で小麦を買い取ります。直近6ヶ月の政府買付価格の平均額に、マークアップという政府管理経費および国内産小麦の生産振興対策に割り当てる経費を上乗せして、国内の製粉業者に売り渡します。

このマークアップの価格は関税額に比べれば非常に低くなっていますので、当然製粉業者などは関税を払って輸入せずに政府を経由して買うことになります。

国際価格と政府売渡価格の差は、少ないときで約1万6,000千円、多いときは約4万円あります。倍率にすると、1.5倍から3倍弱になっています。

マークアップとして政府に入るお金は、一般会計ではなく農林水産省の特別会計に計上されます。年によってバラツキがありますが、年間約1千億円です。このお金は、農林水産省の天下り団体の飯の種になります。

政府から小麦を買った段階 1トン 1000キロ 56640円
製粉して25キロ袋の価格 1トンあたり 235760円から319680円

4-5倍近く、価格が上昇するということで、粉屋さんは、儲かるなーって思います。

それだからかもしれませんが、大阪は、粉もの商売が多くて、利益率が高いんだと思います。

 

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